書名 |
ふたり旅 生きてきた証しとして |
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著者 | 津村 節子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2008.7 | |
ページ数 | 3,253p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4000246429, 978-4-00-024642-2
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分類記号 | 910.268 | |
内容紹介 |
夫も、妻も、ただ、書くことをひたすら利己的に追い求めつづけてきた。しかし、目指したものはつねにいっしょだった。津村文学の素地をなす少女時代から、夫・吉村昭との出会いと別離まで、作家人生をふり返る。
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キーワード | 津村 節子 吉村 昭 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 文学 - 文学 1 | 910/ツ | 103321378 | 一般図書 |
貸出できます
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