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■資料情報

書名

「クラシック鑑賞」事典 音楽がたのしくなる 楽器や作曲家がよくわかる

著者 下道 郁子∥監修、PHP研究所∥編
著者典拠
出版者 PHP研究所
出版年 2007.11
ページ数 79p
大きさ 29cm
ISBN
4569687555, 978-4-569-68755-1
分類記号 760
内容紹介
クラシックは運動会やスポーツ、CMなどでも使われている、とっても身近な存在。クラシックの演奏方法や演奏に使う楽器を説明するほか、作曲家のエピソードと代表作を紹介します。
目次
プロローグ
「クラシック音楽」はむずかしくない!
第1楽章 演奏会で使う楽器
オーケストラはこう並んでいる
インタビュー/川瀬賢太郎さんに聞く指揮者の役割とは?
■指揮の始まり
弦楽器
■演奏中にヴァイオリンの弦が切れたとき
木管楽器
■プロ演奏者はリードも手づくり
金管楽器
■寒さに弱い金管楽器
打楽器
■打楽器奏者は何でもやさん/変わった楽器あれこれ
ときどき参加する楽器
第2楽章 いろいろな演奏方法をよく知ろう
交響曲
管弦楽曲
■指揮者なしでもできる演奏会
協奏曲
室内楽曲
器楽曲
声楽曲
オペラ
■アリアって何?
バレエ音楽
■立たされたり、足を踏み鳴らしたりするオーケストラ
■演奏会でのマナー
第3楽章 “聞くならこの曲”付き有名作曲家辞典
●クラシックといえばまずこの3人
バッハ
モーツァルト
ベートーヴェン
●出身国を代表する7人
ショパン
ブラームス
チャイコフスキー
プッチーニ
ラヴェル
ジョン・ケージ
武満徹
●よく名前を耳にする30人
ヴィヴァルディ/ヘンデル
ハイドン/パガニーニ
ウェーバー/ロッシーニ
シューベルト/ベルリオーズ
メンデルスゾーン/シューマン
リスト/ワーグナー
ヴェルディ/スメタナ
ブルックナー/ヨハン・シュトラウス二世
サン=サーンス/ビゼー
ムソルグスキー/ドヴォルザーク
マーラー/ドビュッシー
シベリウス/ラフマニノフ
シェーンベルク/バルトーク
ストラヴィンスキー/山田耕筰
プロコフィエフ/ショスタコーヴィチ
●覚えておきたいそのほかの作曲家10人
■よく聞くあの曲、作曲したのはだれ?
もっと知りたい!クラシック
1 音楽発達史年表1 古代・中世・ルネサンス
2 音楽発達史年表2 バロック・古典派・ロマン派・近現代
3 音程と音階、絶対音感
4 楽譜の記号いろいろ
5 曲名に付くカタカナ語の意味は?
6 オペラはこうして広がった
7 オペラを鑑賞しよう
8 日本の西洋音楽発達史
さくいん
キーワード 音楽
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■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
札内分館 児童 - げいじゅつ(芸術) 1 760/ク/ 103654422 児童図書
貸出できます
※「(配送中)」の資料については、窓口にてお問い合わせください。