書名 |
認知行動療法 理論から実践的活用まで |
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著者 | 下山 晴彦∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 金剛出版 | |
出版年 | 2007.8 | |
ページ数 | 249p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4772409831, 978-4-7724-0983-4
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分類記号 | 146.8 | |
内容紹介 |
認知行動療法の理論と歴史的発展、最近の動向を概観し、アセスメント、機能分析、ケースフォーミュレーションの手続きについて詳しく解説。強迫症状、パニック障害、うつ病といった病態別の介入の実際を紹介する。
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内容細目 |
• 今 なぜ認知行動療法か 13-19
• 行動療法 そして認知行動療法 20-37
• 認知療法 弁証法的行動療法 EMDR 38-48
• アセスメント 機能分析 そしてケースフォーミュレーションへ 51-59
• アセスメント 60-72
• 機能分析 73-83
• ケースフォーミュレーション 84-96
• 強迫症状 99-114
• パニック障害 115-125
• 社会不安障害 126-148
• 外傷後ストレス障害 149-160
• 摂食障害 161-175
• うつ病 176-187
• 統合失調症 188-199
• ストレスマネジメントの実用的プログラム 203-217
• 親訓練のプログラム 218-229
• EMDR 230-244
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キーワード | 認知行動療法 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 知と文化 - 宗教2-6 | 146/ニ/ | 103300182 | 一般図書 |
貸出できます
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