書名 |
評伝・中島敦 家学からの視点 |
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著者 | 村山 吉広∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2002.9 | |
ページ数 | 174p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4-12-003317-1, 9784120033179
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分類記号 | 910.268 | |
内容紹介 |
「山月記」など中国古典への深い造詣と、とぎすまされた自意識を表現した文章でいまなお読者の多い中島敦。夭折した作家がどのような経緯で漢籍にふれ、それを創造の糧にしていったのかを描き出す。
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キーワード | 中島 敦 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 北本書庫 - 北本4-1-8 | 910/ム/ | 104215041 | 一般図書 |
貸出できます
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