書名 |
多賀城焼けた瓦の謎 |
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著者 | 石森 愛彦∥絵、工藤 雅樹∥監修、文藝春秋∥文 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 文藝春秋 | |
出版年 | 2007.7 | |
ページ数 | 124p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4163693009, 978-4-16-369300-2
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分類記号 | 210.3 | |
内容紹介 |
大化の改新の本当の意味とは? 奈良の大仏に貼った大量の金箔はどこから来たのか? なぜ桓武天皇は東北に3度も軍勢を送ったのか? 古代史の謎がひとつにつながる。わかりやすい文と絵で、考古学と歴史学を解説。
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目次 |
1 出土した焼けた瓦
2 大化の改新
3 中央集権国家の膨張
4 みちのくのやまに黄金の花が咲く
5 反乱する蝦夷たち
6 多賀城緊迫す
7 伊勢の斎宮にかかった美しい雲
8 桓武天皇
9 朝廷軍の敗戦
10 坂上田村麻呂
11 人々の暮らし
12 文字をもたない人々
13 天下の苦しむところは、軍事と造作なり
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キーワード | 多賀城 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 北本書庫 - 北本6-6-9 | 210/イ/ | 104213913 | 児童図書 |
貸出できます
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