書名 |
風は山河より 第4巻 |
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著者 | 宮城谷 昌光∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 新潮社 | |
出版年 | 2007.2 | |
ページ数 | 330p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4104004189, 978-4-10-400418-8
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
菅沼新八郎定盈に、義元死すとの報せが届く。反乱を恐れた義元の嫡男・氏真は、人質として定盈から最愛の妻を奪ってしまう。今川を離れ、松平に属く。そう決意したとき、定盈の命運は決した。戦国時代の悲劇を描く第4巻。
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 文学 - 文学 26 | 913.6/ミ/4 | 103283545 | 一般図書 |
貸出中
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