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資料の詳細

■資料情報

書名

記憶が消えていく アルツハイマー病患者が自ら語る

著者 一関 開治∥著
著者典拠
出版者 二見書房
出版年 2005.10
ページ数 178p
大きさ 20cm
ISBN
4-576-05143-1, 9784576051437
分類記号 916
内容紹介
たとえこの先、妻の顔さえわからなくなっても、妻は私の心の中にいつまでも生きていると思う。53歳の若き町長が自らの若年性アルツハイマーを公表して辞任。絶望の淵から妻子の愛と町民の支えで「今」を生きていくまで。
キーワード アルツハイマー病
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