書名 |
ザ・メイン・エネミー CIA対KGB最後の死闘 下 |
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著者 | ミルト ベアデン∥著、ジェームズ ライゼン∥著、安原 和見∥訳、花田 知恵∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | ランダムハウス講談社 | |
出版年 | 2003.12 | |
ページ数 | 413p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4-270-00009-0, 9784270000090
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分類記号 | 391.6 | |
内容紹介 |
ソ連軍のアフガニスタンからの撤退、ベルリンの壁の崩壊。世界史の流れは、かつてないほど大きな転換点を迎えていた。そして1991年8月、主要敵国はついに消滅した。歴史というには、あまりに生々しい冷戦終結への軌跡。
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キーワード | スパイ アメリカ合衆国中央情報局 ソビエト連邦国家保安委員会 アメリカ合衆国 対外関係 ロシア |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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