書名 |
DVと虐待 「家族の暴力」に援助者ができること |
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著者 | 信田 さよ子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 医学書院 | |
出版年 | 2002.3 | |
ページ数 | 190p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4-260-33183-3, 9784260331838
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分類記号 | 367.3 | |
内容紹介 |
「家族の暴力」は援助者に向かって投げられた爆弾だ。DV・虐待の傍らには、いつも不気味な謎が蠢いている。「当事者性の不在」という謎が…。カウンセラーの著者が、さまざまな事例を挙げて解説する。
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キーワード | 家族関係 ドメスティック・バイオレンス 児童虐待 カウンセリング |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 書庫 - 書庫4-1 | 367/ノ/ | 103192191 | 一般図書 |
貸出できます
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