書名 |
憲兵だった父の遺したもの 父娘二代、心の傷を見つめる旅 |
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著者 | 倉橋 綾子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 高文研 | |
出版年 | 2002.2 | |
ページ数 | 206p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4-87498-274-3, 9784874982747
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分類記号 | 210.74 | |
内容紹介 |
周りの人には厳しかったが、娘にはやさしかった父。そんな父が臨終の病床で「俺が死んだら墓に彫りつけてくれ」と中国人へのお詫びの紙切れを渡す。それから娘の旅は始まる。父の遺言をめぐる、心の遍歴をまとめる。
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キーワード | 日中戦争(1937~1945) | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 知のコーナー - 歴史4-5 | 210.7/ク/ | 103190898 | 一般図書 |
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