書名 |
邪馬台国の殺人 カッパ・ノベルス |
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著者 | 中津 文彦∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 光文社 | |
出版年 | 2002.1 | |
ページ数 | 258p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4-334-07455-3, 9784334074555
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
倉橋謙次郎の叔父・浩二が、津軽の猿賀神社で他殺死体となって発見された。そして、その傍らには、地元の郷土史家・柳原の死体も。事件の背後に見え隠れする古文書「田道文書」。九州・吉野ケ里に飛んだ謙次郎が見たものとは?
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キーワード | ||
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 北本書庫 - 北本4-4-10 | 913.6/ナ/ | 101877512 | 一般図書 |
貸出できます
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札内分館 | 文学 - 文学 20 | 913.6/ナ/ | 103578795 | 一般図書 |
貸出できます
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