書名 |
家の匂い町の音 むかし卓袱台があったころ |
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著者 | 久世 光彦∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 主婦の友社、角川書店(発売) | |
出版年 | 2001.10 | |
ページ数 | 191p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4-07-231120-0, 9784072311202
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分類記号 | 914.6 | |
内容紹介 |
昔、どこの家にも独特の匂いがあり、町には生活の音があった。いつのころからか、そんな匂いや音が消え、日本人の心情も変わってしまった。失われゆく日本人の住まいや暮らし、心ばえに、愛惜と思慕の情を寄せたエッセイ集。
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 書庫 - 書庫10-1 | 914.6/ク/ | 103182473 | 一般図書 |
貸出できます
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