書名 |
道具としてのからだ 母と子でみる 000000140 |
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著者 | 須藤 功∥〔著〕 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 草の根出版会 | |
出版年 | 2001.3 | |
ページ数 | 135p | |
大きさ | 23cm | |
ISBN |
4-87648-161-X, 9784876481613
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分類記号 | 384.37 | |
内容紹介 |
体はもともと道具としての機能を備えている。人は体の運ぶという機能と、その機能を有効に生かすために、どのような工夫と知恵を働かせてきたのか。あわせて使う運搬具の歴史とともに、写真を多用してまとめる。
文献:p135
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キーワード | 運送 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 書庫1 - 3-A1 290~489 | 384/ス/ | 103561288 | 一般図書 |
貸出できます
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