書名 |
詩小説 |
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著者 | 阿久 悠∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2000.1 | |
ページ数 | 337p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4-12-002972-7, 9784120029721
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
ひかれあい、わかれゆく大人の男と女の風景…。「青春時代」「時の過ぎゆくままに」「北の宿から」「また逢う日まで」など、時代のフィルムに鮮やかに焼き付けられた流行歌の世界を小説化。『婦人公論』連載をまとめる。
内容:青春時代 十年ロマンス 時の過ぎゆくままに 北の宿から 居酒屋 また逢う日まで 水中 花 三都物語 舟唄 五番街のマリーへ 気絶するほど悩ましい もしもピアノが弾けたなら 乙女 のワルツ 思秋期 酒場でDABADA 花のように鳥のように 熱き心に ホテル港や 時代おくれ 北の 蛍 本牧メルヘン ワインカラーのときめき 冬の旅 たそがれマイラブ 花束 ほか3編
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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