書名 |
戦後日本思想大系 6 革命の思想 |
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著者 | 埴谷 雄高∥編集・解説 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 1974 | |
ページ数 | 389p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
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分類記号 | 081 | |
内容紹介 | ||
内容細目 |
• 革命の変質
• 獄中十八年(抄)
• 誰が戦線を分裂させたか
• 第五回党大会宣言
• 唯物論者になるまで
• 二 一スト前後(抄)
• コミンフォルム批判
• 日本共産党に与う
• われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない『球根栽培法』
• 私はみた
• スターリン主義の秘密
• 現代革命の展望
• 民主か独裁か
• 定型の超克
• 思想的弁護論
• 頽廃への誘い
• 現代日本の革新思想(抄)
• 唯物史観と道徳
• 現代マルクス主義者の実存的契機
• 大学の本質
• 演説の革命から対話の革命へ
• 反逆と革命
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 北本書庫 - 北本5-1-1 | 081/セ/6 | 100950831 | 一般図書 |
貸出できます
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