書名 |
新・知の技法 |
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著者 | 小林 康夫∥編、船曳 建夫∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 東京大学出版会 | |
出版年 | 1998.4 | |
ページ数 | 276p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4-13-003312-3, 9784130033121
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分類記号 | 002 | |
内容紹介 |
「知の技法」から4年。古い制度が次々と解体していくこの危機の時代に、知はどのように現実を問うのか? 日本・言語・身体という3つの軸を設定、大学における知の一つの前線、知の現場があらわれる。
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内容細目 |
• 知のポリティクス 1-18
• 「日本人」とは誰のことか 19-34
• 「集団主義対個人主義」を超えて 35-48
• ペリフェリーの社会学 49-68
• ポルノグラフィーの政治学 69-84
• 安室奈美恵への道 85-104
• 数学とはどういう言語なのか 105-118
• 言語を超えるもの 119-132
• ハイデガーにおける論理の身体 133-150
• コンピュータの言語 151-164
• 「菜の花」への眼差し 165-182
• 100メートルをより速く走る 183-198
• 「偶然」を飼い馴らす 199-212
• 身体の狂気を踊る 213-230
• 大学で学ぶということ 231-244
• 知の表現と創造 245-258
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キーワード | 学問 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 書庫 - 書庫2-2 | 002/シ/ | 101513331 | 一般図書 |
貸出できます
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