書名 |
図説ハプスブルク帝国衰亡史 千年王国の光と影 |
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著者 | アラン スケッド∥著、鈴木 淑美∥訳、別宮 貞徳∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 原書房 | |
出版年 | 1996.5 | |
ページ数 | 300,32p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4-562-02776-2, 9784562027767
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分類記号 | 234.6 | |
内容紹介 |
1273年ハプスブルク家のルドルフ一世即位から、1918年カール一世退位まで、ハプスブルク家の歴史は西ヨーロッパの歴史の要の部分であった。巨大な足跡を残して消えた名家の衰退についての詳細なレポート。
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キーワード | オーストリア 歴史 ハプスブルク家 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 一般 - 歴史3 | 234/ス | 101363596 | 一般図書 |
貸出できます
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