書名 |
母の四万十川 第1部 さいはてのうたがきこえる |
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著者 | 笹山 久三∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 河出書房新社 | |
出版年 | 1996.3 | |
ページ数 | 221p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4-309-01050-4, 9784309010502
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
満州分村移民の隠された悲劇、その傷跡をのりこえて希望へ歩み出す、女たち男たち。敗戦後間もない四万十川の村へ嫁いだチエは村の人々とともに苦闘する。「四万十川」の作者が母への追悼をこめて描く大作第一部。
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 書庫 - 書庫8-2 | 913.6/サ/1 | 101389799 | 一般図書 |
貸出できます
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