ログイン中の会員
ゲストさん
資料の詳細

■資料情報

書名

「文芸春秋」にみる昭和史 第2巻

著者 文芸春秋∥編
著者典拠
出版者 文芸春秋
出版年 1988.2
ページ数 709p
大きさ 22cm
ISBN
4-16-362640-9, 9784163626406
分類記号 210.7
内容紹介
内容細目
• 戦歿学徒に告ぐ 15-17
• 「人間宣言」のうちそと 18-25
• 浮浪児 26-34
• 網走の覚書 35-44
• 国破れてハダカあり 45-46
• 日本にも革命があった 47-58
• らく町お時の涙 59-62
• 偶然と必然 63-66
• 帝銀事件の悪夢 67-73
竹内 正子∥著
• 太宰治のこと 74-80
• 被告席の回想 81-83
• かくて天皇は無罪になった 84-91
• 最後の日記 92-95
• 歴史は書かれた 96-98
• 戦後の道は遠かった 99-111
• ミスター ドッジの蛮勇 112-122
• 下山総裁の生活反応 123-127
• おいしいものから食べなさい 128-140
• 誰かがウソをついている 141-151
諏訪 親一郎∥著
• 天皇陛下大いに笑う 152-163
• 朝鮮戦争 この戦いを私はこう思う 164-172
• ソ連が還さぬ一人息子 173-191
• 安吾 伊勢神宮にゆく 192-201
• 敗戦のつらさ 202-205
• ベニスの「羅生門」騒ぎ 206-213
• 大蔵大臣はつらい 214-219
• 予備隊一日入隊記 220-231
• 陣屋事件の真相 232-238
• 宮さまと私の昭和史 239-251
• 皇太子の評判 252-257
• テレビ屋駆け出し時代 258-265
• 伊藤斗福事件の真相 266-275
• 「旭ヶ丘」の白虎隊 276-284
• 人我を「民衆の敵」と言う 285-292
• “指揮権発動”を書かざるの記 293-301
• 父よ、あなたは強かった! 302-307
• 敗将敢て兵を語る 308-313
• 遂に天竜川は流れを変えた! 314-321
• 「夫婦生活」始末記 322-331
駒込 公平∥著
• 我が闘争は終りぬ 332-339
• 保守合同と女と三木武吉 340-348
• もはや「戦後」ではない 349-359
• 第三十四回芥川竜之介賞決定発表 360-369
• 石橋首相が倒れた日 370-380
• 火焰瓶事件顚末記 381-392
大橋 達∥著
• 大海軍の遺産 393-405
• 高橋球団来り去る 406-417
高橋 敏夫∥著
• アラカン 天皇記 418-425
• 「ハンケチを雑巾に使うな」と言われて 426-432
• 紀元節についての私の信念 433-443
• 赤線消ゆ 東光辻説法 444-456
• 赤旗と戦った十年間 457-466
• 映画界 小言幸兵衛 467-472
• 同志 川上哲治の退場 473-478
水原 円裕∥著
• この頃の皇太子殿下 479-482
• 皇太子妃スクープの記 483-490
• 嵐の議事堂に消えた娘 491-498
• 全学連の若者たち 499-506
• 文化勲章騒動記 507-514
岡 ミチ∥著
• だっこちゃん始末記 515-519
• 所得倍増の二日酔い 520-527
• 私は隠居ではない 528-533
• 新幹線のトンネル野郎 534-545
• 国鉄に生きる 546-550
• 人のいのち 551-553
高橋 栄吉∥著
• “オギノ式”乱用者に告ぐ 554-561
• わが孫津軽華子 562-566
• 新幹線 時速二百キロの密室 567-577
• 死について語る楽しみ 578-587
• 会社は遊園地ではない 588-593
• 羽田沖133人墜落死の新事実 594-606
• ベトナム最前線の日本兵 607-614
• 都民との対話に成功せり 615-624
• 日本列島改造の青写真 625-635
• 選挙事務長奮戦の記 636-645
• 心臓移植に挑戦して 646-656
• 東大を動物園にしろ 657-666
• 安田講堂再占拠宣言 667-675
川島 宏∥著
• “元凶”にも言わせてほしい 676-687
• 三島事件 二つの記録 688-698
• 三島裁判か陽明学裁判か 699-709
キーワード 日本 歴史 昭和時代

 

■蔵書状況

所蔵: 2    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
幕別本館 知のコーナー - 歴史4-3 210.7/ブ/2 101088730 一般図書
貸出できます
幕別本館 堀 幸雄 - 1-1 210.7/ブ/2 101875169 一般図書
貸出できます
※「(配送中)」の資料については、窓口にてお問い合わせください。