書名 |
「文芸春秋」にみる昭和史 第3巻 |
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著者 | 文芸春秋∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 文芸春秋 | |
出版年 | 1988.5 | |
ページ数 | 733p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4-16-362650-6, 9784163626505
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分類記号 | 210.7 | |
内容紹介 | ||
内容細目 |
• “貧乏”はもう売物にならない 13-19
• トモさんのえげれす留学 20-37
• わたしの憂国記 38-51
• 重信房子の父として 52-59 重信 末夫∥著
• 蓮見喜久子 過去からの証人 60-73
• 今だから話そう 74-85 佐藤 栄作∥著
• パニック 86-97
• わが子 玲於奈 98-104 江崎 二世子∥著
• 小野田少尉発見の旅 105-118
• 田中角栄研究 119-151
• 淋しき越山会の女王 152-171
• セックス相談三万件 172-179
• サイゴン特派員は何を報道したか 180-194
• 女王陛下の握手 195-196
• ワシントンの空は青かった 197-208
• コーチャンと私のピーナッツ物語 209-210 長谷川 竜雄∥著
• 事実に二つなし 211-219 大庭 哲夫∥著
• 田中角栄は悪いと思うか 220-240
• 薬師寺金堂再建 241-246
• 五つ子の父としての一年間 247-253
• 「領土」の研究 254-263
• 鼎談書評 264-282
• 少年の自殺防止十則 283-284
• 東京教育大学への挽歌 285-302
• 文民統制を考える 303-309
• 十月二十三日のこと 310-314
• 労働組合 315-327
• 新「新軍備計画論」 328-355
• 降伏か抵抗か 356-374
• 内側からみた紅白歌合戦 375-388
• 「ジャイアンツ」と私 389-407
• わが外交二百五十日 408-427
• モスクワ市民への直通電話 428-447 本誌編集部∥著
• 「岸壁の母」の戦後 448-450
• お札と縁遠かった漱石 451-453 松岡 筆子∥著
• 赤字国鉄をどうする 454-460
• 総合商社は戦艦「大和」になる 461-471
• 相続税250億円のむしられ方 472-476
• 異常人気の「おしん」考 477-483
• 浩宮へ 一先輩より 484-486
• 世界の五大巨峰を征服して 487-501
• 国語審議会委員への公開状 502-525
• 新潟三区で立候補するの弁 526-532
• 日の丸の旗にオレの血は燃えた 533-538
• あなたにとって皇太子とは… 539-552
• スキゾ キッズの勝手にしやがれ 553-563
• 地獄からの生還 564-572 吉崎 博子∥著
• 日米の狭間に生きた30年 573-584
• 「靖国批判」の中の北京 585-592
• 東京サミット大江戸警備日記 593-610 山田 英雄∥著
• 教科書問題を考える 611-624
• 闘病日記 最後の七日間 625-629
• 執刀記 630-639
• 昭和史の中の魔物 640-657
• 私観 昭和史論 658-675
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キーワード | 日本 歴史 昭和時代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 知のコーナー - 歴史4-3 | 210.7/ブ/3 | 101088722 | 一般図書 |
貸出できます
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幕別本館 | 堀 幸雄 - 1-1 | 210.7/ブ/3 | 101875177 | 一般図書 |
貸出できます
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