書名 |
南北相克 双葉文庫 北の御番所反骨日録 し-32-45 11 |
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著者 | 芝村 凉也∥著 | |
出版者 | 双葉社 | |
出版年 | 2024.12 | |
ページ数 | 304p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
457567222X, 9784575672220
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
流行病で主夫婦が亡くなり廃業した蒲団屋・橘屋。遺された幼い子供らのため周囲の商家が店の処分を手伝ったが、後になって橘屋の遠縁を名乗る者が大昔の借用証文を持ち出し、南町奉行所に訴え出たという。桁沢広二郎は、扇屋錦堂の主から裁きを下す南町の吟味方与力への疑念を打ち明けられる。やがて、この一件が南北両奉行を揺るがす騒ぎへと発展していく…。シリーズ第12弾。
菓子屋の由来.南北相克.定町廻り同心・内藤小弥太
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 新刊1 - 札新1-1 | 913.6/シ/12 | 104608954 | 一般図書 |
予約取置中
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