書名 |
学校と日本社会と「休むこと」 「不登校問題」から「働き方改革」まで |
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著者 | 保坂 亨∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 東京大学出版会 | |
出版年 | 2024.4 | |
ページ数 | 261,17p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4130530976, 9784130530972
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分類記号 | 371.3 | |
内容紹介 |
学校に行かないことが不登校として「問題」だと言われるのはなぜか。身体を壊しても打ち込んだ部活動が「美しい」のはどうしてか。日本社会、はなはだしくは過労死にもいたる「皆勤」の空気と、それに囲まれた現代学校の姿を浮き彫りにする。
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キーワード | 教育と社会 休暇 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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