書名 |
春のたましい 神祓いの記 |
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著者 | 黒木あるじ 著 | |
出版者 | 光文社 | |
出版年 | 2024.3 | |
ページ数 | 250p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4334102581, 9784334102586
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
「祭り」が行われなくなった地域が増え、これまで地域の祭りで鎮められていた八百万の神々が怒り、暴れだしたため、異変が頻発する。祭祀保安協会の九重十一とアシスタントの八多岬が、異変を解決しようと、荒ぶる神々を鎮め、処分していく。
過疎化の進む東北を舞台に「実話怪談の旗手」が描く、やがて消えゆく隣人の物語。
まつりのあと.春と殺し屋と七不思議.いざない.われはうみのこ.おやくめ.あそべやあそべ、ゆきわらし.おくやみ.わたしはふしだら.まよいご.春のたましい
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 新刊1 - 幕新1-1 | 913.6/ク | 104602895 | 一般図書 |
貸出中
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