書名 |
書くことの不純 |
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著者 | 角幡 唯介∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2024.1 | |
ページ数 | 251p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4120057372, 9784120057373
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分類記号 | 914.6 | |
内容紹介 |
生死の瀬戸際で、もう一人の自分が囁く「もっと面白くしよう」という誘い。書くことは不純だと言いながら、それでも書き続ける冒険家・角幡唯介がたどり着いた、行為する表現者の真髄とは。「書くということ」「生きるということ」の意味を問い直す。
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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