書名 |
磯田道史と日本史を語ろう 文春新書 1438 |
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著者 | 磯田 道史∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 文藝春秋 | |
出版年 | 2024.1 | |
ページ数 | 319p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
416661438X, 9784166614387
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分類記号 | 210.04 | |
内容紹介 |
磯田道史が、半藤一利、阿川佐和子、浅田次郎、養老孟司ほか各界の「達人」を招き、歴史のウラオモテを縦横に語り尽くす。DNAでわかった日本人のルーツや、頼朝から家康までの各リーダーの知られざる素顔など、歴史好きなら参加したくなる歴史談義。
内容:「磯田道史」ができるまで 阿川佐和子述. 日本史のリーダーを採点する 半藤一利述. 日本人の不思議な起源 篠田謙一述 斎藤成也述. 信長はなぜ時代を変えられたのか? 堺屋太一述 小和田哲男述 本郷和人述. 戦国武将の養生訓 酒井シヅ述. 徳川家康を暴く 徳川家広述. 幕末最強の刺客を語る 浅田次郎述. 歴女もハマる!幕末のヒーローたち 杏述. 「龍馬斬殺」の謎を解く 中村彰彦述. 脳化社会は江戸から始まった 養老孟司述. 鎖国か開国か?グローバリズムと日本の選択 出口治明述. 幕末からたどる昭和史のすすめ 半藤一利述
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キーワード | 日本-歴史 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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