書名 |
桜庭一樹と読む倉橋由美子 中公文庫 掌の読書会 く3-3 |
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著者 | 倉橋 由美子∥著、桜庭 一樹∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 中央公論新社 | |
出版年 | 2023.12 | |
ページ数 | 328p | |
大きさ | 16cm | |
ISBN |
4122074533, 9784122074538
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
1960年代に登場し、熱い支持と批判を浴びつつ孤高の文学世界を創造した倉橋由美子。その多彩な短篇群から、桜庭一樹が厳選し紹介する。「パルタイ」他初期作品からエッセイまでを網羅した新たなベストセレクション。
内容:夏の終り. 合成美女. 亜依子たち. 雑人撲滅週間. パルタイ. ある遊戯. 夢のなかの街. 人魚の涙. 事故. ある老人の図書館. 移転. 漂流記. わたしの小説作法. 私の小説. 性と文学
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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