書名 |
本の背骨が最後に残る |
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著者 | 斜線堂 有紀∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 光文社 | |
出版年 | 2023.9 | |
ページ数 | 276p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4334100511, 9784334100513
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
その国では、物語を語る者が「本」と呼ばれる。1冊につき、1つの物語。ところが稀に同じ本に異同が生じ…(「表題作」)。他「痛妃婚姻譚」「金魚姫の物語」「本は背骨が最初に形成る」など7編収録した、絢爛甘美な7つの異界。
内容:本の背骨が最後に残る. 死して屍知る者無し. ドッペルイェーガー. 痛妃婚姻譚. 金魚姫の物語. デウス・エクス・セラピー. 本は背骨が最初に形成る
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 文芸コーナー - よみもの に-3-1 | 913.6/シ | 104597700 | 一般図書 |
貸出できます
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