書名 |
障害の家と自由な身体 リハビリとアートを巡る7つの対話 |
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著者 | 大崎 晴地∥編、池上 高志∥〔ほか述〕 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 晶文社 | |
出版年 | 2023.8 | |
ページ数 | 240p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4794973748, 9784794973740
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分類記号 | 527 | |
内容紹介 |
アーティストである大崎晴地は、障害そのものを建築的に考える〈障害の家〉プロジェクトを進めてきた。これまでの展示と連動して行われた対話の記録であり、「障害」「家」「リハビリ」「アート」を多角的に考える1冊。
内容:無作為な関係性をつくる 大崎晴地著. 暴走性をはらんだ建築はできるか 池上高志述 毛利悠子述. 住むことの経験を再編するために 河本英夫述 十川幸司述 村山悟郎述. アクシデント、不自由さをデザインする 八谷和彦述. 家という生き物 佐野吉彦述 笠島俊一述. スペクトラムの時代の「家」に向けて 松本卓也述. 複数の自閉から成る世界 小倉拓也述 飯岡陸司会. 超具体的な現実から共約不可能性を考える 中尾拓哉述. 建設に向けて 大崎晴地著
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キーワード | 住宅建築-バリアフリー | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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