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■資料情報

書名

犬は「びよ」と鳴いていた 日本語は擬音語・擬態語が面白い

光文社未来ライブラリー 0020

著者 山口 仲美∥著
著者典拠
出版者 光文社
出版年 2023.5
ページ数 289p
大きさ 16cm
ISBN
4334770703, 9784334770709
分類記号 814
内容紹介
「私が、一番最初にひっかかったのは、平安時代の『大鏡』に出てくる犬の声です。「ひよ」って書いてある」…。日本語の「名脇役」の歴史と謎に研究の第一人者が迫る。2002年光文社新書を加筆修正し文庫化。
キーワード 日本語-擬声語・擬態語

 

■蔵書状況

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