書名 |
日本の「第九」 合唱が社会を変える |
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著者 | 矢羽々 崇∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 白水社 | |
出版年 | 2022.11 | |
ページ数 | 299,3p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4560094667, 9784560094662
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分類記号 | 764.31 | |
内容紹介 |
ベートーヴェンの「交響曲第九番」は、世界中で演奏され、日本では特に年末に演奏されることで知られている。日本の1925年前後から55年前後、昭和期の前半にあたる時期に限って、「第九」がいかに受け入れられ、定着していったかを論じていく。
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キーワード | 交響曲第9番 音楽と社会 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 知のコーナー - 音楽1-3 | 764/ヤ | 104589083 | 一般図書 |
貸出できます
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