書名 |
自由対談 |
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著者 | 中村 文則∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 河出書房新社 | |
出版年 | 2022.7 | |
ページ数 | 444p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4309030548, 9784309030548
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分類記号 | 914.6 | |
内容紹介 |
桃井かおり、高橋源一郎、姜尚中、藤沢周、大江健三郎…。文学から映画・音楽、社会問題・テクノロジーまで、中村文則が縦横無尽に33名と語り尽くす、36本の自遊空間。デビュー20周年対談集。
内容:綺麗な悪の話 桃井かおり述. ノワールで純愛を描く 玉木宏述. そこにいるだけで「物語」を感じさせる 綾野剛述. 変わっているようで、変わらない 綾野剛述. 愛について思うこと 岩田剛典述. "水"の演出 吉沢亮述. 「銃」という"興奮" 村上虹郎述. 「本物」の映画 奥山和由述 武正晴述. 音楽と言葉が、同時進行に あいみょん述. 『教団X』の衝撃 鈴木敏夫述 川上量生述 米倉智美述. 「悪」って何だ? 高橋源一郎述. 融合するミステリーと純文学 伊坂幸太郎述. ナナハチ世代 西加奈子述 山崎ナオコーラ述. 人生の読書 又吉直樹述. 又吉直樹に贈る言葉 西加奈子述. 法の言葉で殺意を語れるか 伊藤氏貴述 川上拓一述. 『その女アレックス』はこうして生まれた ピエール・ルメートル述. 小説の書き方講座 高山一実述. 自らの「悪」の自覚を出発点に 姜尚中述. あらゆる対立を超えて 津田大介述. 人工知能と文学 松尾豊述. 「戦後」を動かぬ日本に問う 白井聡述. 集団化の恐怖 森達也述. オウム死刑執行の衝撃 森達也述. 不寛容の時代を生きる 高橋源一郎述 ほか11編
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 文学 - 文学 20 | 914.6/ナ | 104586565 | 一般図書 |
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