書名 |
鳥は恐竜だった 鳥の巣からみた進化の物語 |
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著者 | 鈴木 まもる∥作・絵 | |
著者典拠 | ||
出版者 | アリス館 | |
出版年 | 2022.7 | |
ページ数 | 48p | |
大きさ | 26×26cm | |
ISBN |
4752010151, 9784752010159
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分類記号 | 488.1 | |
内容紹介 |
色々な形の鳥の巣。どうしてこんな形をしているのだろう?この疑問が、恐竜から鳥への進化のふしぎにせまる鍵となった。約130種の鳥が登場。恐竜も鳥も人間も、必死に命を守り育ててきたことが伝わる絵本。
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目次 |
はじまりキムネコウヨウジャクの巣との出会い恐竜と鳥恐竜の巣を想像してみよう今いる鳥の巣からかんがえるpart1鳥は、どうやって空を飛べるようになったのか?巨大隕石の衝突今いる鳥の巣からかんがえるpart2鳥の巣の多様化晩成性の鳥の巣は、お母さんのおなかとおなじ小さくなっていった鳥たち大きなティラノサウルスと小さなモリツグミ恐竜の絶滅と鳥への進化鳥の巣が教えてくれること
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キーワード | 鳥 巣 進化 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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