書名 |
とあるひととき 作家の朝、夕暮れ、午後十一時 |
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著者 | 三浦 しをん∥著、道尾 秀介∥著、西 加奈子∥著、角田 光代∥著、重松 清∥著、川上 未映子∥著、森 絵都∥著、池澤 夏樹∥著、綿矢 りさ∥著、吉本 ばなな∥著、高橋 源一郎∥著、村山 由佳∥著、小川 洋子∥著、浅田 次郎∥著、花王プラザ∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 平凡社 | |
出版年 | 2022.5 | |
ページ数 | 128p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4582838987, 9784582838985
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分類記号 | 914.68 | |
内容紹介 |
三浦しをん「目覚めたときが朝」、道尾秀介「こうして背表紙はふえていく」など、14人の作家が1日の3つの時間帯(朝、夕暮れ、午後11時)を描いたエッセイアンソロジー。WEBサイト「花王プラザ」に掲載のコンテンツ「とあるひととき」の書籍化。
内容:目覚めたときが朝 三浦しをん著. こうして背表紙は増えていく 道尾秀介著. 間違いなく朝は 西加奈子著. 朝の損得 角田光代著. 指一本、指二本…… 重松清著. 夕暮れの、どんな空を見ても 川上未映子著. 暮れゆく空を仰ぐ 森絵都著. 長い夕暮れ、短い夕暮れ 池澤夏樹著. 夕暮れの諦め 綿矢りさ著. そわそわ、しみじみ 吉本ばなな著. ラジオの時間 高橋源一郎著. 上機嫌なままで 村山由佳著. 分かれ道 小川洋子著. 午後十一時という非常 浅田次郎著
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キーワード | 日本随筆-随筆集 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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