書名 |
悪足掻きの跡始末 厄介弥三郎 講談社文庫 さ40-42 |
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著者 | 佐藤 雅美∥〔著〕 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 講談社 | |
出版年 | 2018.1 | |
ページ数 | 332p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4062938316, 9784062938310
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
江戸時代、兄もしくは甥の世話になっている者を「厄介」と呼び、幕府の役人はそのまま公用語とした。厄介という身分に辟易し、家を出た弥三郎が拓く波乱万丈の凄絶な人生。
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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忠類分館 | 文庫 - 文庫2 | 913.6/サ | 104583447 | 一般図書 |
貸出できます
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