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資料の詳細

■資料情報

書名

皇室と学問 昭和天皇の粘菌学から秋篠宮の鳥学まで

星海社新書 210

著者 小田部 雄次∥著
著者典拠
出版者 星海社、講談社(発売)
出版年 2022.2
ページ数 314p
大きさ 18cm
ISBN
4065270855, 9784065270851
分類記号 288.4
内容紹介
天皇や皇族は公務の傍らで学問研究に励んできた。しかし私的な行為である研究は、実際には公的な行為と密接に関わっている。なぜ天皇や皇族はかくも学問に尽力するのか、その理由は戦後の特異な皇室制度と不可分である。皇室の学問研究が顕す、日本近代史。
キーワード 皇室-歴史-明治以後 生物学研究

 

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