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資料の詳細

■資料情報

書名

暗殺の幕末維新史 桜田門外の変から大久保利通暗殺まで

中公新書 2617

著者 一坂 太郎∥著
著者典拠
出版者 中央公論新社
出版年 2020.11
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN
4121026179, 9784121026170
分類記号 210.58
内容紹介
明治維新は近代日本の原点とされるが、これほど暗殺が頻発した時期はない。尊攘論の洗礼を受けた者たちはなぜ暗殺に走ったのか。事件のリアルな実相と世間の反応を描くとともに、後世、一方で暗殺者を顕彰し、もう一方で忌避した明治国家の対応を詳述する。
キーワード 日本-歴史-江戸末期 明治維新 暗殺-日本-歴史
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雑誌「丸」編集部∥編

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
幕別本館 知のコーナー - 歴史4-2 210.5/イ 104582543 一般図書
貸出できます
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