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資料の詳細

■資料情報

書名

はじめての考古学

ちくまプリマー新書 389

著者 松木 武彦∥著
著者典拠
出版者 筑摩書房
出版年 2021.11
ページ数 255p
大きさ 18cm
ISBN
4480684131, 9784480684134
分類記号 210.025
内容紹介
縄文土器が派手なのはなぜ?古墳はなぜあんなにデカいのか?言葉ではなく「モノ」からわかる真実とは?戦争はいつごろからはじまったのか?日本前夜の謎に迫る。新たな知と結びついた考古学の入門書。
目次
第一章;考古学をはじめよう第二章;人類はなぜ拡がっていったのか第三章;縄文土器が派手な理由第四章;ヒト特有の戦うわけ第五章;古墳は他の墓とどこが違うのか第六章;過去を知ること、いまを知ること
キーワード 考古学-日本 日本-遺跡・遺物
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