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資料の詳細

■資料情報

書名

すき間の子ども、すき間の支援 一人ひとりの「語り」と経験の可視化

著者 村上 靖彦∥編著
著者典拠
出版者 明石書店
出版年 2021.9
ページ数 271p
大きさ 19cm
ISBN
4750352519, 9784750352510
分類記号 369.4
内容紹介
社会の中で、福祉制度によってカバーしきれない"すき間・はざま"に置かれる子どもと親をテーマとし、子どもと子育てに絞って記述。特に、障害のある子どもの中でグレーゾーンにいる子どもが陥るすき間と虐待や貧困といった、すき間に焦点を当てる。
内容:すき間と力. 笑いと共感 大塚類著. 発達障害児の母親の生き生きとした語りからその強さを読み解く 遠藤野ゆり著. 語れないこと/語らされること/語ること 永野咲著. 仕切りを外すつながりづくり 佐藤桃子著. つながりをつくる居場所 渋谷亮著. 個別と集団に橋を架ける 久保樹里著. 声は出してないけど、涙ずっと流れてるんですよ。それで、『守ってあげないとな』って思いました 村上靖彦著
キーワード 児童福祉-日本
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■蔵書状況

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