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資料の詳細

■資料情報

書名

立花隆最後に語り伝えたいこと 大江健三郎との対話と長崎大学の講演

著者 立花 隆∥著
著者典拠
出版者 中央公論新社
出版年 2021.8
ページ数 222p
大きさ 20cm
ISBN
4120054594, 9784120054594
分類記号 304
内容紹介
立花隆が「どうしても最期に残しておきたい」と切望した遺作。未収録の「肉声」を中心に編まれている。第一部は、長崎大学で行った講演「被爆者なき時代に向けて」などを収録。第二部は、ソ連が崩壊した1991年に大江健三郎氏と行った対談を収録。
内容:講演「被爆者なき時代に向けて」. 赤い屍体と黒い屍体. 「デジタル・ミュージアム戦争の記憶」構想. 世界はどこへ行くのか 大江健三郎述 立花隆述
キーワード
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■蔵書状況

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
幕別本館 知のコーナー - 社会問題2-1 304/タ 104577989 一般図書
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