書名 |
部活動の社会学 学校の文化・教師の働き方 |
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著者 | 内田 良∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2021.7 | |
ページ数 | 210p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4000614797, 9784000614795
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分類記号 | 375.18 | |
内容紹介 |
時に授業よりも生徒・教師に大きな影響を与える部活動。過熱や顧問負担が社会問題となる一方、それを対象とした研究は極めて少ない。大規模調査をもとに、その実態と教師の本音を「見える化」し、持続可能な部活動の展望を示す。
内容:部活動はどう変わってきたのか 加藤一晃著. 部活動問題はどのように語られてきたのか 野村駿著 太田知彩著. なぜ部活動指導に熱中するのか 野村駿著. 教員のジェンダー・家族構成は部活動にどのような影響を与えるのか 上地香杜著. 経験者割合は部活動にどう影響しているか 加藤一晃著. 勝利至上主義にはどのような特徴があるのか 太田知彩著. 地域によって部活動は変わるのか 上地香杜著. 部活動は安全か 内田良著
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キーワード | クラブ活動(学校) | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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