書名 |
校則を考える 歴史・現状・国際比較 |
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著者 | 大津 尚志∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 晃洋書房 | |
出版年 | 2021.7 | |
ページ数 | 133p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4771035172, 9784771035171
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分類記号 | 375.2 | |
内容紹介 |
どのような歴史を経て、「校則」と呼ばれるものが出来上がったのか。ルールの起源を辿り、その生成過程を問題とする。近年の実態調査、校則裁判の判例動向、国際比較による事例にも目を向け「校則」を多角的な視点から検討の対象とした1冊。
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キーワード | 校則 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 展示コーナー - 入口展示コーナー | 375.2/オ | 104577163 | 一般図書 |
貸出できます
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