書名 |
時間の日本史 日本人はいかに「時」を創ってきたのか |
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著者 | 佐々木 勝浩∥著、井上 毅∥著、広田 雅将∥著、細川 瑞彦∥著、藤沢 健太∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 小学館 | |
出版年 | 2021.8 | |
ページ数 | 225p | |
大きさ | 22cm | |
ISBN |
4093888183, 9784093888189
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分類記号 | 449.1 | |
内容紹介 |
誰もが経験しつつ、あまりにも日常にあるために深く考えたことがない「時」。日本独自の時の概念の変遷と、時を刻む時計の歴史について、宇宙物理・天文学、人文社会学、工学などの各方面から読み解く。
内容:日本の時・時計のはじまり 佐々木勝浩著. 明治・大正期に推し進められた「時」の近代化 井上毅著. 時計生産大国への変遷 広田雅将著. 原子時計の発展と新たな世界の幕開け 細川瑞彦著. 天文学と時間学から俯瞰する「時」 藤沢健太著
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キーワード | 時刻-歴史 時計-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 知のコーナー - 自然と科学4-2 | 449/ジ | 104577145 | 一般図書 |
貸出できます
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