書名 |
「おばけ」と「ことば」のあやしいはなし 京極夏彦講演集 |
|
---|---|---|
著者 | 京極 夏彦∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 文藝春秋 | |
出版年 | 2021.8 | |
ページ数 | 319p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4163913424, 9784163913421
|
|
分類記号 | 914.6 | |
内容紹介 |
各地で行われた京極夏彦の講演を文字に起こした1冊。日本各地に言い伝えられる「妖怪」から江戸・明治期の絵師・河鍋暁斎、「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるまでを語る、令和版「妖怪談義」。
内容:世界の半分は書物の中にある. 水木"妖怪"は何でできているか. 水木漫画と日本の"妖怪"文化. 「怪しい」「妖しい」「あやしい」話. 柳田國男と『遠野物語』の話. 河鍋暁斎はやはり画鬼である. 幽霊は怖いのだろうか?. 「ことば」と「おばけ」との関係. 日本語と"妖怪"のおはなし
|
|
キーワード | ||
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
幕別本館 | 文芸コーナー - よみもの は-2-1 | 914.6/キ | 104576121 | 一般図書 |
貸出できます
|