書名 |
くまの根 隈研吾・東大最終講義10の対話 |
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著者 | 隈 研吾∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 東京大学出版会 | |
出版年 | 2021.5 | |
ページ数 | 408,6p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4130638181, 9784130638180
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分類記号 | 520.4 | |
内容紹介 |
各界第一線で活躍する協働者、恩師、友人ら22人がユニークな隈研吾論を展開。隈を交えた鼎談では、知られざるエピソードや影響関係が語られ、建築家・隈研吾の創作のルーツが明らかにされる。東京大学最終連続講義「工業化社会の後にくるもの」の書籍化。
内容:隈研吾の原点となった集落調査 原広司述. 集落調査から学んだ仕事のリズム 原広司述 セン・クアン述 隈研吾述. 第三の途の可能性 隈研吾著. 苦節一〇年から「移ろう建築」へ 上野千鶴子述. バブルの大きな授業料 上野千鶴子述 三浦展述 隈研吾述. ボロさという方法 隈研吾著. コンクリートから木造へ 内田祥哉述. 木造の終焉は近い 深尾精一述. 混構造的に木造を捉える自由を学ぶ 内田祥哉述 深尾精一述 隈研吾述. 「正義」と「傘」からの自由 隈研吾著. デザインを通した隈研吾との協働 原研哉述. 一流と出会える地域をつくる 鈴木輝隆述. 紙を育て、人を育てる 小林康生述. 左官職人は景観をつくる 挾土秀平述. 奥深いモノの世界へ 原研哉〔ほか〕述 鈴木輝隆〔ほか〕述 小林康生〔ほか〕述. 聞き続けること 隈研吾著. 緑、造園、原点は「庭園」、「日本庭園」それから「ランドスケープ」 進士五十八述. ランドスケープ・デザインの本質と建築 涌井史郎述. 環境の時代の庭園がもつ機能 進士五十八述 涌井史郎述 隈研吾述. やさしい相棒 隈研吾著. アートと建築、建築はアート 高階秀爾述. 未完成を完成のなかにつなげる建築家 伊東順二述. アートの未来、建築の未来 高階秀爾述 伊東順二述 隈研吾述. 小さな地方、小さな場所 隈研吾著. 歴史を継承して建築をつくる 藤森照信述 ほか15編
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キーワード | 建築 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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