書名 |
うちの執事に願ったならば 9 角川文庫 た73-19 |
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著者 | 高里 椎奈∥〔著〕 | |
著者典拠 | ||
出版者 | KADOKAWA | |
出版年 | 2020.8 | |
ページ数 | 277p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4041097878, 9784041097878
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
遂に成人を迎える花穎は、烏丸家の仕来りに則り、当主として肖像画を描いてもらうことに。そんな折、候補者リストに挙がった画家達に次々と異変が起こる。衣更月は、背後に潜む陰謀から花穎を守ろうとするが…。不本意コンビの上流階級ミステリ、堂々完結。
内容:北風か太陽か. 春泥の座敷童子. 舌切り雀と始まりの執事. 世界で最も孤独な鯨
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 文庫 - 7-1 | 913.6/タ/9 | 104573497 | 一般図書 |
貸出できます
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