書名 |
詩活の死活 この時代に詩を語るということ |
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著者 | 谷川 俊太郎∥著、田 原∥著、山田 兼士∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 澪標 | |
出版年 | 2020.11 | |
ページ数 | 370p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4860784871, 9784860784874
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分類記号 | 911.5 | |
内容紹介 |
2005年~2008年の間に大阪芸術大学、大阪文学学校で行われた5回の特別講義を中心にまとめた1冊。谷川俊太郎が詩への思いを語る。山田兼士のTwitterより「谷川俊太郎全詩集ツイート」も付録として収録。
内容:一九七〇年代後半から現在までを展望する. 読む詩、聴く詩. 詩の朗読と翻訳をめぐって. 最新作を読む. 詩の話、歌の話、そのほかに. 〈こども〉の詩を語る 谷川俊太郎述 山田兼士聞き手. 詩に就いて詩で語ること 谷川俊太郎述 山田兼士述. 詩を書くことは私の天職である 谷川俊太郎著 田原聞き手
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キーワード | 日本詩-詩論・詩話 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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