書名 |
感染症文学論序説 文豪たちはいかに書いたか |
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著者 | 石井 正己∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 河出書房新社 | |
出版年 | 2021.5 | |
ページ数 | 194p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4309029582, 9784309029580
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分類記号 | 910.26 | |
内容紹介 |
コレラ、結核、スペイン風邪…たびたび感染症に見舞われてきた近代日本。文学はそれをどう描いていたか。紅葉、子規、志賀、芥川…。<いま>を考えるための重要な歴史的証言として文学作品を読み直す。
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キーワード | 日本文学-歴史-1868~1945 感染症-文学上 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 文芸コーナー - よみもの る-1-1 | 910.2/イ | 104572162 | 一般図書 |
貸出できます
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