書名 |
ベートーヴェンと日本人 新潮新書 884 |
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著者 | 浦久 俊彦∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 新潮社 | |
出版年 | 2020.11 | |
ページ数 | 271p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4106108844, 9784106108846
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分類記号 | 762.1 | |
内容紹介 |
なぜ第九は年末の風物詩になったのか。最初は「耳障り」だった西洋音楽は、「軍事制度」として社会に浸透し、やがて「教養」に変じ、ベートーヴェンを「楽聖」に押し上げていく…。発見と興奮の文化論。
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キーワード | 音楽-日本-歴史-明治以後 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 知のコーナー - 音楽1-2 | 762/ベ | 104571481 | 一般図書 |
貸出できます
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