書名 |
対立軸の昭和史 社会党はなぜ消滅したのか 河出新書 021 |
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著者 | 保阪 正康∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 河出書房新社 | |
出版年 | 2020.10 | |
ページ数 | 269p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4309631223, 9784309631226
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分類記号 | 315.1 | |
内容紹介 |
戦後、最大野党として力を持ちつつも、激しい党内闘争と保守からの切り崩しによって消滅した社会党とは何だったのか。その興亡を検証するなかから、左派の可能性を問うもうひとつの昭和史。
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キーワード | 日本社会党 政党-日本-歴史-昭和後期 政党-日本-歴史-平成時代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 知のコーナー - 政治・行政1-1 | 315/ホ | 104568705 | 一般図書 |
貸出できます
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