書名 |
サガレン 樺太/サハリン境界を旅する |
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著者 | 梯 久美子∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | KADOKAWA | |
出版年 | 2020.4 | |
ページ数 | 285p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4041076323, 9784041076323
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分類記号 | 292.92 | |
内容紹介 |
かつて、この国は陸の国境線をもっていた。樺太/サハリン、旧名サガレン。北原白秋、林芙美子に宮沢賢治等、著名な文士も国境線観光を含め、訪れた。日本人に忘れられた"帝国"の島を旅する。昭和史の縮図を征く、珠玉の紀行ルポ。
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キーワード | 樺太-紀行 日本-国境-ロシア 文学者 | |
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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